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暗闇の中をサングラスかけて走ってるくらい迷走してる日常
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どんなに焦っても無理なものは無理と諦める…と言う心持で。

でも、目標が出来た。
三国巡りとドラゴン退治、楽しみです。

昨日2日ぶりにログインしたら、私と同レベルの白多すぎ!
おまけにタルタルばかりだから、ミスラと言う時点で負けてます。
故に…PT、誘われませぬ。(別に構わないけどな)

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ちょっと孤立感。
態と自分の焦燥感に気付かない振りしてたけど、やっぱツライ。

LSメンバーのレベルは平均45くらい。旬の話題は限界越え。
リストを見ると私だけがサポ無くて、レベル10代。
そら、守りたくなるよな(寂笑)

独りでレベル上げしてたら、近くにいたLSメンバーさんが話しかけてくれた。
「レベル上げ大変だけど、頑張ってねw」
私を気にしててくれてるメンバーさんの優しさが嬉しい。

ほぼ初心者だけのPTに入った。
何故かPTを仕切る私。そのクセPTメンバーには超初心者って自己紹介しました。(ある意味卑怯モノ)いや、彼ら本当に何も知らないんだよ!
(始めて4日と1ヶ月とじゃ、多少知識は違うらしい。例えレベルが近くても)
そして、今日PT組んだ皆はこの夏休みを利用してどんどんレベルを上げて行くんだろうな…(羨)


白12
モンク5

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ギルが取敢えず貯まったんで装備を揃えました。
お店で買うより競売で購入した方がお値打ちで買えるのです。
で、胴装備と脚装備、靴を買い、まだギルに余裕があったので、
首装備と腰装備を物色。適正レベルの装備少ない…よ(涙)


全サーバー共通イベント、BonOdoriに参加しました。
どうせ人だらけになってまともに狩りできねぇだろ?!と言う諦め具合での参加でしたが、予想外に楽しかったです。ま、当初から懸念されてた事故…と言うか、落ちたりなんなりしまくったらしいです。我がLSメンバーはほぼ全員その餌食に。(私は混む前から会場で狩りしてたので大丈夫でした)

LSメンバー全員居た訳ではないですが、何故かPT組んで一緒にいたのが、以前ミッションを手伝ってくれたナイトさんと白さん。
この二人、もう最高にイイ!大 好 き だ!!(告白)

へらへらしつつお話ししてたら、突然ヤグに絡まれる。(低レベルは私しか居なかったらしい)うっそ〜んと焦りまくって逃げてたらナイトさんがあっさり倒して下さいました。で、急に怖くなって落ち着かなくなっていたら、「大丈夫。守りますから」と殺し文句。お願いだからあまり萌えさせないでくれ〜(笑)

にしても怖ろしい速さで流れていくログを見ながらの会話は凄かった。
よく話せたなぁ〜。チャットが怖いとか言ってた自分が懐かしい。それから独りじゃ何もできないよ…的な愚痴まで言っちゃう自分に完敗。(その返事として「そのレベルじゃ当たり前だよ」だったのが今思えば普通に笑える)


スクリーンショットを沢山撮ったので、厳選して近々UPします〜


白12
モンク5

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最近毎日ログインしてまつね、私。おまけに日記が長すぎるぞ!
変な焦燥感に晒されながら、クエスト攻略中に潔く死んでみたりしてみた。
そして、レベル下がったよ…くそッ。

LS会話で取敢えず死亡報告。(報告するな)
そしたら、初めて見る名前の方が、「手伝おうか?」と。
二つ返事で縋る私。もう、遠慮はせん!(少しはしろ)

何とこのお方、態々飛空艇にのってウィンに来て下さったのだ!
私と同じミスラ。モンクさんです。でも体が…ちっちゃい。
つか、私がデカイんだがな。Lサイズだから。

またもや、「守ります」宣言を頂く。
もう、バッタバッタとモンスターをなぎ倒す勇姿にポカ〜ンな私。
彼女のお陰で、無事、クエストコンプリート。

「裏口クエもやっちゃおう!」と、私にトレード申し込み。
ライラックと言う花を貰う。
モグハウス前にいる仔ミスラにその花をトレードすると、なんとまぁ!
数あるモグハウスの出口が一つになって、出るとき選べるように!!!
すっごく便利になりました。有難う。

…ダメだ。その優しさが私をダメにしてしまう。
何も出来ない自分が堪らなく情けなくなってくる。
これ以上、必要以上に頼るのは止めようと決意する。
独りじゃ無理、って事は基本的に現在のレベルに不相応なクエストと言う事だから、死んだ時点で諦めるべきだった…よね。


白11
モンク5

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ミッション1-3、1日がかりでクリア。
そして、晴れてランク2に昇格〜

夜中にこっそりとマジ泣きしたよ!
自分のアホさ加減と皆の優しさに。
フレンドのSさん、貴女が居てくれて心強かった!
Tellをくれた直前、淋しくて心細くて堪んなかったんだよ。
LSのメンバーさんに頼ろうにも加入して未だ2日目。
遠慮が先走ってちゃんと訊けてなかったから。

語りつくせない紆余曲折があり、あ〜もう駄目だぁと諦めかけた時、
LSのリーダーさんが手伝ってくれる事に。
程なくして、ヒュムナイトさんとタル白さん登場。
リーダーさんの本業がナイトである事に今更気付く。
(遅い!だって初対面の時は召喚士だったんだもん)

色々検証後、現場へ再度向かう事に。
途中、
ナイト「その位のレベルだと絡まれるでしょ?」
私  「はい…おもいっきり」
ナイト「守ります!」
白「私がw」
白「守るんだからね〜!」
私の心の叫び「きゃ〜ッwwwww」←馬鹿

ナイトさんには悪いけど、ほんっとうに萌えたね。
そして白さんにも。

で、流石ミッション経験者。何事もなく任務完了。
(いや、ね。只単に通路を見逃してて、話すヤグはもう1匹いたって事ですよ)
ランクが上がった瞬間、2人に盛大に祝って頂きました。
その時、地球時間は午前2時ちょい過ぎ。
その場でログアウトされて行きました。

何度もLS内会話で、助言をしてくれた他のメンバーさん達、そして、多分何処か遠いトコに居たに違いないのに態々来てくれたリーダーと白さん、フレンドのSさん、皆有難う。
この広いヴァナディールでも私は独りじゃない!って本気で感じたよ。

お別れ間際、何度も迷惑掛けたんじゃ…と言う私(ウザイ奴)に対して、
「ともだちだからw」
と言ってくれた白さん。私は貴女のような人になりたい。


白12
モンク5

M1-3クリアし、ランク2に昇格

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