よく行方が分からなくなる物

それはダントツで、

目薬。


くそう、何処に行っちゃったんだ(´；ω；｀)

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■■　自分は無力だなと感じた事

職場のあちこちにﾈｽﾞﾐ対策の罠が沢山仕掛けてあるんですが、
今日の朝、その内の一つの粘着テープに子猫が掛かってたらしい。
私がその子猫を見たときは、顔と体共（特に下半身）がベトベトで、
四肢がくっ付き合って、正直どうしようもない状態になってました。

洗うにしても子猫がまだ小さすぎると言う事と、今日中まで体力が持つかどうか、
洗えたとしてもその後はどうするの…？的なことでお昼過ぎまで放置するしかありませんでした。

その間、ずっと助けを求めるように泣き続ける子猫。

あああああもううぅぅううだめぇえぇえ鳴かないでえぇええ！！！
と、ストレスがマッハ。
発熱モードにシフトしてしまう位にストレスがマッハ。
ああ、めっさ頭痛てぇ(´・ω・｀)

14時頃だったかな、仕事を終えたビュッフェのパートのおばちゃんが、
「ここに子猫いるんだって？」と見に来まして、子猫の状態を見るや否や、
「すぐ病院へ連れてくね。大丈夫、私が飼うから！」と保護して下さいました。

ホッと胸を撫で下ろすと同時に、何も出来なかった自分が切なくもなり。