明日から本気出す

書いた記事（結構な長文）が2回も自分の不注意で消えたけど (ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!


相変わらず、鼻血やら頭痛やらで淀んでウニョウニョ言ってましたが、今日はいい事ありました。

ネズミ捕りにはまってネトネトベトベトになった子猫を引き取ったおばちゃんが、「きっと気になってると思ってｗ」と、指定休だったのにわざわざ子猫を連れて見せに来てくれました。

あの時と比べて1.5倍（寧ろ2倍）くらい大きくなってる！
斑かと思ってたら三毛猫だったのねΣｒ(‘Д‘ｎ）
やーん、もふもふでめっさ可愛い(*´д`*)

抱っこさせて貰いましたが、嫌がりもせず、大人しくてイイ子でした。
きっと、おばちゃん家で随分と可愛がられてるんでしょう。

病院行っても助からないんじゃ…と思ってたけど、何とびっくり。
素晴らしい生命力。

「諦めたらそこで終わりですよ」と言った安西先生は凄いと思います(´・ω・｀)


ウニョウニョ言ってる自分が恥ずかしくなるね。
明日から本気だすよ(`・ω・´)

モチベーション何それ美味しいの？

ここのところずっと酷い鼻水と涙目、痒みで精神的に参ってます。

職場でも「愛知最初のインフルはメリさん（仮名）なんじゃね？」と
言われてしまうほど、微熱と咳も酷い有様。
※取り合えず、インフルエンザではないです。

あまりの鼻水の為に、常時鼻血だわ、睡眠不足だわ、超絶頭痛だわとイイ事が一つもありゃしない。
【誰か】【助けて！】


そんな中、FF11ではホマム足が2ヶ月待って漸く手に入りました。
3月中旬ごろに外販依頼してからずっとドロップせず、先週の日曜にやっとこさ出たのです。
次は頭と脚を販売して頂く事になりました。

しかしですね、
やっとこさ手に入ってみると、それで何か満足してしまったらしく、
体調不良も手伝って、ヤル気がズドーンと無くなってしまったようです(´・ω・｀)

普通にゲームする分にはまだまだ楽しいんですどね。

そんなモチベ低下中な上、昨日なんて仕事休みだったのに頭痛と鼻水で死んでた時のFF14の発表。

ホマム、無理して買うことないんじゃね？
AF2、揃う前にサービス終わるんじゃね？
寧ろ、青が75になれるかどうか…

FF14に関しては、興味は多いにあるけど、
異国の方々との混合されるんならやらない。
βは申し込むかもしれないけどね。
てか、FEZみたいな戦争ゲームらしい（あくまで噂）なので、
あんまり好きじゃない戦闘システムっぽい。
でも…FF14のミスラにはとても惹かれてはいるんだ…

ああもう、
兎に角、鼻水はもう勘弁して｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

新しいオンゲ発表

ファイナルファンタジーⅩⅣティザーサイト

トレーラームービーを観た感じ、やっぱりものすんげ綺麗ですな。

何気にガルカとかミスラ、エルヴァーン♀が居たので、
種族はFF11と同じなのかしら？
ティザーサイトのTOPイラストにはタルタルらしき姿も。

んで、ヴァナディールじゃなくてエオルゼアという世界らしい。


FF14、2010年には始動らしい。
…来年かぁ。

今日のおやつ

ちとグロい系写真があるので、
大丈夫そうな人だけ「続きはこちら」を開いてくだせい。

見た後は自己責任で(´・ω・｀)

職場では、自作のおやつを持参してくる人が多いのですが、
今日のおやつは、



こうせん（ハッタイ粉）のババロアと
目玉寒天（カルピス味）でした。


両方とも美味かったです(´・ω・｀)


目玉寒天は瓶詰めされてたのですが、
その姿がとてもキモかったので、
記念に写真も撮っときました。








目玉、作ったのは私じゃないよ！！



職場の人が下記を参考に作ったらしいです。
懲りすぎて、お子さんたちに嫌われてるそうです(´・ω・｀)


【ニコニコ動画】寒天で目玉を作ってみた３

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よく行方が分からなくなる物

それはダントツで、

目薬。


くそう、何処に行っちゃったんだ(´；ω；｀)

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■■　自分は無力だなと感じた事

職場のあちこちにﾈｽﾞﾐ対策の罠が沢山仕掛けてあるんですが、
今日の朝、その内の一つの粘着テープに子猫が掛かってたらしい。
私がその子猫を見たときは、顔と体共（特に下半身）がベトベトで、
四肢がくっ付き合って、正直どうしようもない状態になってました。

洗うにしても子猫がまだ小さすぎると言う事と、今日中まで体力が持つかどうか、
洗えたとしてもその後はどうするの…？的なことでお昼過ぎまで放置するしかありませんでした。

その間、ずっと助けを求めるように泣き続ける子猫。

あああああもううぅぅううだめぇえぇえ鳴かないでえぇええ！！！
と、ストレスがマッハ。
発熱モードにシフトしてしまう位にストレスがマッハ。
ああ、めっさ頭痛てぇ(´・ω・｀)

14時頃だったかな、仕事を終えたビュッフェのパートのおばちゃんが、
「ここに子猫いるんだって？」と見に来まして、子猫の状態を見るや否や、
「すぐ病院へ連れてくね。大丈夫、私が飼うから！」と保護して下さいました。

ホッと胸を撫で下ろすと同時に、何も出来なかった自分が切なくもなり。