暗闇の中をサングラスかけて走ってるくらい迷走してる日常
何だか私の知らない所で決まっていたらしくドラゴン退治へ行ってきました。
…もし私がログインしなかったらどうするつもりだったんだろう。
…もし私がログインしなかったらどうするつもりだったんだろう。
ものの数分であっけなく倒してしまったんですが、もう此処に辿り着くまでにすんごい葛藤があったわけですよ。水曜日に私と同じランクのLSメンバさんがドラゴンと戦うと言ったので、「じゃ、メリさんも一緒に」と言う流れに(ある意味当然の流れ)。
ドラゴンと戦うまでにこなさなくてはならぬ事があるので急遽ミッションを請けこなす事になりもう大変。有難いことにお手伝いを申し出てくれた方がいたのでミッション2-1「白き書」をクリアさせ、ミッション2-3「三大強国」のオファーを請け、バストゥークへ行きその日は落ちる。
木曜日、ミッションの一環としてバスのパルブロ鉱山へ行って穴掘り。竜騎士ミスラさんが手伝いを申し出てくれて、ついでにカザムパス(辺境行き飛空艇のパス)の鍵取りも手伝っていただく。
バスのミッションクリア後、サンドリアへ移動後落ちる。
金曜はログインせず。
本日、何気にログインして「赤でも上げるか〜」とのん気に思っていたら、「今日ドラゴン戦だよね?」と赤タルさん。「え?そうなの?!」と私。
リーダーはまだログインしてなかったし、一緒にミッションを請ける筈のメンバさんもログインしてなかったので、「今日は違うんじゃない?」って事に落ち着く。「んでは鍵取りしよう〜」と言う事になり、手伝うよ〜と竜ミスラさん以外に赤タルさんと白タルさんが集まってくれる。ユグホト→ギデアスと2箇所で獣人狩り。それぞれ結構あっさり鍵が出る。その後「どうする?ドラゴン行く??」と言う話に再びなり、「決心がついた時にやりたいから後日にします」と結論が出た直後、「誰かドラゴン退治手伝ってくださ〜い」と言いつつ同ランクのメンバログイン。
「待ってよ、私今そんな気分じゃない」と思うも、彼はヤル気満々。
一緒に居た赤タルさんや白タルさんは「なにも合わせる事はないんじゃない?」「メリさんがやりたくないのなら無理しなくていいよ」と言ってくれるものの、ヤル気満々な彼と手伝いたくてしょうがない竜ミスラさんの気持ちも考えるとNOと言えないダメな私。そしてなんだかんだと準備し始めた時、リーダーログイン。そして「今日ドラゴンだよね?」
…なんかもう段取りってなんですか?な状態。
振り回され、尚且つ振り回していたので一気に疲れがくる。
一同、サンドリアへ集合。
この時点で何とも言えぬ不安な感情がMAXに。
ユグホトへ向かい、ドラゴンとアーリマンとの戦闘。そして勝利。
ウィンに戻り報告後ランク3に昇格。
…嬉しいんだけど、どうもなんかなぁ。
それからお手伝いを約束してくれてたフレンドさん、ゴメンなさい。
貴女と一緒に戦いたかったよ。
ドラゴンと戦うまでにこなさなくてはならぬ事があるので急遽ミッションを請けこなす事になりもう大変。有難いことにお手伝いを申し出てくれた方がいたのでミッション2-1「白き書」をクリアさせ、ミッション2-3「三大強国」のオファーを請け、バストゥークへ行きその日は落ちる。
木曜日、ミッションの一環としてバスのパルブロ鉱山へ行って穴掘り。竜騎士ミスラさんが手伝いを申し出てくれて、ついでにカザムパス(辺境行き飛空艇のパス)の鍵取りも手伝っていただく。
バスのミッションクリア後、サンドリアへ移動後落ちる。
金曜はログインせず。
本日、何気にログインして「赤でも上げるか〜」とのん気に思っていたら、「今日ドラゴン戦だよね?」と赤タルさん。「え?そうなの?!」と私。
リーダーはまだログインしてなかったし、一緒にミッションを請ける筈のメンバさんもログインしてなかったので、「今日は違うんじゃない?」って事に落ち着く。「んでは鍵取りしよう〜」と言う事になり、手伝うよ〜と竜ミスラさん以外に赤タルさんと白タルさんが集まってくれる。ユグホト→ギデアスと2箇所で獣人狩り。それぞれ結構あっさり鍵が出る。その後「どうする?ドラゴン行く??」と言う話に再びなり、「決心がついた時にやりたいから後日にします」と結論が出た直後、「誰かドラゴン退治手伝ってくださ〜い」と言いつつ同ランクのメンバログイン。
「待ってよ、私今そんな気分じゃない」と思うも、彼はヤル気満々。
一緒に居た赤タルさんや白タルさんは「なにも合わせる事はないんじゃない?」「メリさんがやりたくないのなら無理しなくていいよ」と言ってくれるものの、ヤル気満々な彼と手伝いたくてしょうがない竜ミスラさんの気持ちも考えるとNOと言えないダメな私。そしてなんだかんだと準備し始めた時、リーダーログイン。そして「今日ドラゴンだよね?」
…なんかもう段取りってなんですか?な状態。
振り回され、尚且つ振り回していたので一気に疲れがくる。
一同、サンドリアへ集合。
この時点で何とも言えぬ不安な感情がMAXに。
ユグホトへ向かい、ドラゴンとアーリマンとの戦闘。そして勝利。
ウィンに戻り報告後ランク3に昇格。
…嬉しいんだけど、どうもなんかなぁ。
それからお手伝いを約束してくれてたフレンドさん、ゴメンなさい。
貴女と一緒に戦いたかったよ。
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