暗闇の中をサングラスかけて走ってるくらい迷走してる日常
大げさな事では決してアリマセンよ(´・ω・`)
私が勤めてる所の偉い人でA井さんという方が居ます。
この方、現場のあらゆる事(壊れた扉の修理、電球の取り合えから商談、商品管理、製造)をこなす凄いおじさんと表現しておきましょう。
そのA井さんや他の方々と商品である醤油談義してたところ、
突然、
A井さん 「メリさん(仮名)はいろいろ試すの好きだろ(゜Д゜)」
私 「まぁ…好きだと思います…よ(;゜д゜)」
A井さん 「白醤油が中々売れなくてねぇ(´ー`)」
私 「はぁ(´・ω・`)」
A井さん 「そういう事だから白醤油が売れるようなレシピの研究してくれ」
A井さん 「白醤油はいくらでも提供するから(´ー`)」
私 「ええぇぇえぇぇぇ Σ(゜д゜lll)」
と、そこで話が別の話題になったので冗談と思っていたのですが、定時になり帰ろうとしたら、
A井さん 「あれ?白醤油、もっていかないの(´ー`)?」
私 「えッΣ(´?`lll)本気だったんかい」
A井さん 「(白醤油を私に渡しつつ)頼んだからね(´∀`)」
そんなわけで、
白醤油の可能性を探る研究の任務に就いたのでした…
白醤油の引き立つ料理ってムズイです orz
私が勤めてる所の偉い人でA井さんという方が居ます。
この方、現場のあらゆる事(壊れた扉の修理、電球の取り合えから商談、商品管理、製造)をこなす凄いおじさんと表現しておきましょう。
そのA井さんや他の方々と商品である醤油談義してたところ、
突然、
A井さん 「メリさん(仮名)はいろいろ試すの好きだろ(゜Д゜)」
私 「まぁ…好きだと思います…よ(;゜д゜)」
A井さん 「白醤油が中々売れなくてねぇ(´ー`)」
私 「はぁ(´・ω・`)」
A井さん 「そういう事だから白醤油が売れるようなレシピの研究してくれ」
A井さん 「白醤油はいくらでも提供するから(´ー`)」
私 「ええぇぇえぇぇぇ Σ(゜д゜lll)」
と、そこで話が別の話題になったので冗談と思っていたのですが、定時になり帰ろうとしたら、
A井さん 「あれ?白醤油、もっていかないの(´ー`)?」
私 「えッΣ(´?`lll)本気だったんかい」
A井さん 「(白醤油を私に渡しつつ)頼んだからね(´∀`)」
そんなわけで、
白醤油の可能性を探る研究の任務に就いたのでした…
白醤油の引き立つ料理ってムズイです orz
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